サービス紹介
サービスの最大の特徴はドローンを
使ったレーザー測量ですが、
写真測量や写真/動画撮影にも対応しています。
多様なご相談を承っていますので、
ぜひご相談ください。
SERVICE01ドローンレーザー測量
ドローンを使った測量のほとんどが写真ですが、
弊社では高効率・低コスト・高精度が特徴の
レーザー測量を提供しています。
対象物を丸ごとのレーザーでスキャンするため、土量を含め、対象物の面積・地形の正確な把握が可能です。
SERVICE02ドローン写真測量
ドローンを使って対象物の写真撮影することで測量します。
建設現場を空からドローンで撮影するため、
従来の人力での測量に比べて
作業時間は大幅に短縮されます。
精度ではレーザー測量には及びませんが、
コスト削減は可能です。
SERVICE03写真・動画撮影
ドローンを使って災害現場や建物の老朽化の現状把握、
遺跡の学術調査なども行えます。
ドローンを活用するため、生身の人間では
アプローチできない危険地域や
隔絶された場所でも上空から撮影可能です。
使用ドローン
Matrice 300 RTK
DJIの最新型業務用ドローンMatrice 300RTK(M300RTK)は、現代の航空システムから着想を得て、設計されました。
M300RTKは、最大飛行時間55分、最先端のAI性能、6方向検知&即位技術といった昨日を多数搭載。大会パフォーマンス性と抜群の信頼性に知性が加わり、全く新しい業界標準を確立します。
ドローンレーザー測量のポイント
レーザーを使用して測量するため、
樹木などの障害物があっても対象物の地形データを
正確に取得できるのが最大の特徴です。
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01
現場状況に関係なく
測量できる樹木が生い茂る建設予定地など、
人力での測量が困難な現場でも
ドローンなら上空から測量可能です。 -
02
伐採前でも正確な
土量計算ができるレーザードローン測量なら
伐採前でも開発予定地の正確な
地形データを取得でき、
予算見積が可能です。 -
03
高密度のデータを
取得できるレーザー測量とは、
いわば「対象地域全域のスキャン」。
これまでとは比べものにならない
高密度のデータが得られます。
ドローン測量のメリット
ドローン測量の最先端であり、発展形とも言える
レーザードローン測量は
高効率・低コスト・高精度が特徴です。
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ドローンだから広範囲を
効率よく測量
建設現場や開発予定地を上空から広範囲に測量できるため、地上から人力で行うよりも測量効率は大幅にアップします。
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人力での測量よりも
低コスト
人力での測量は多くの人員が何日もかけて測量するためコストがかかりますが、短時間でのドローン測量ならコストも削減。
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ドローンだから短時間での
測量を実現
人力での測量と異なり、対象地域を上空から撮影するため、作業時間を圧倒的に短縮できます。
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ドローンなら危険地域でも
アクセス可能
災害時のがけ崩れの現状調査など、人力ではアクセスが難しい場所でもドローンなら事故の心配がありません。
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ドローンの活用方法は
無限大
レーザー測量以外にも、人力では調査が困難な場所でもドローンなら上空からアクセス可能。活用法は無限大です。
レーザー測量と写真測量の違い
レーザー測量とは、
いわば対象地域全域のまるごとスキャン。
写真測量に比べてはるかに高密度のデータを
取得できます。
写真測量はあくまでも外側から対象物を撮影するため、
樹木が生い茂っている山林の地形を
正確に把握するのは不向きです。
一方、レーザーなら樹木などの対象物を
すり抜けるため高密度のデータ取得できます。
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レーザー測量
高精度かつ障害物の隙間を縫って
地形や物体の計測ができる -
写真測量
撮影された画像から
推測して作用するため、
障害物があれば
正確に測量できない
主な活用現場
ドローンを使って上空からアクセスできるため、
これまで人力では難しかったさまざまな現場
での活用が可能です。
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造成予定地のレーザー測量
開発・伐採計画のある造成予定地を事前にレーザー測量することで土量などを正確に計量し、予算見積を出せます。
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河川域、浅海域での地形測量
河川域、浅海域の地形、植生、水面などを上空からドローンで撮影することで、高効率・安全な測量が可能になります。
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ダムなどのインフラ構造物測量
人力によるアクセスが困難なダムなどのインフラ構造物の測量や補修箇所の確認などもドローンで行えます。
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森林地帯での電線離隔調査
送電線付近に樹木が生育しているエリアでは、成長に伴って送電線との離隔をドローンによって監視する際にも活用可能です。
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被災地域のがけ崩れなど現状調査
災害時にがけ崩れなどが発生した場合、一刻も早い現状確認が不可欠です。人員を派遣することが難しくても、ドローンなら安全です。
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古墳などの歴史的な遺跡の調査
遺跡によっては調査員のアクセスが難しい場所もあります。しかし、上空からレーザーで測量すれば高密度な情報を取得可能です。
「ドローン測量サービス」に
依頼するメリット
ドローン測量サービスの運営会社
・ロータスコンサルタントは土地家屋調査士、
測量士や建築士などから構成される専門家集団。
お客様のニーズに合わせて、
人力による測量はもちろん、
ドローンを使ったレーザー/写真測量、
各種コンサルティングも承っています。
土地家屋調査士・測量士が在籍境界確定までワンストップ
多くのドローン測量を提供している会社では、測量後の境界確定は別途依頼するケースも少なくありません。しかし、弊社なら、土地家屋調査士が在籍しているため、測量から境界確定まで一括でお任せいただけます。
レーザー測量だけじゃない写真測量や写真・動画撮影も対応
サービスの最大の特徴はドローンを使ったレーザー測量ですが、写真測量ももちろん承ります。レーザー測量ほどの高密度データが必要なく、コストを抑えたい方におすすめです。また、用途に応じたドローン写真/動画撮影も対応しています。
取引先は数々の企業様豊富な測量の実績
運営会社は土地家屋調査士、測量士、一級建築士などから構成される専門家集団であり、測量はもちろん、建設・開発のプロです。これまでも大手インフラ企業様ともお取引があり、豊富な実績と経験を有しています。
ご依頼の流れ
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お問い合わせ
当ホームページのお問い合わせフォームにご入力のうえ、送信をお願いします。備考欄にできるだけ具体的な依頼内容、ご要望などをご記入ください。担当部署で内容を確認した後に返信いたします。
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お打ち合わせ・お見積もり
希望の計測日、場所、面積、納品成果物、納品日、要求精度などをお伺いし、適切な計測方法や計画を提案。測量方法・作業実施日・精度などをすり合わせます。お打ち合わせ内容をもとに作業計画書と見積書を作成し、メールにて送付いたします。
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計測
作業実施当日、現地にて計測作業を実施します。対空標識の設置や、座標計測、計測飛行を一貫して行います。レーザー測量では、簡易的な計測結果をその場でご確認いただくことも可能です。
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解析
測量後、取得したデータを解析します。オリジナルデータ・グランドデータなど、ご要望のデータ形式で納品いたします。通常、測量後3日～2週間ほどのお時間をいただきます。お急ぎの場合には、短期でのデータ納品も調整が可能です。まずはご相談ください。
